Liber近況報告

こんにちは!

本日はK様邸の上棟についてご紹介いたします☆

上棟とは、、、

建物の屋根を葺く前に、屋根の骨組みを建てるときに行う儀式や作業のことを指します。

一般的には、屋根の骨組みが完成した際、屋根の上に鉄板や瓦などを葺く前に、餅や酒、鯛などを置いて神様に祈願する儀式として行われます。

工事現場での上棟では、棟木(むなぎ)の上に鯛のぼりなどを掲げ、ビールや酒、おにぎりなどを振舞って、現場の従事者や関係者で祝います。

また、上棟は建築家や職人にとって人生で最も重要な瞬間のひとつであり、その日を祝うために、家族や友人を招いて宴席を催すこともあります。

上棟は、建築物を完成させるための重要なステップの一つです。

安全に行い、素晴らしい建物を完成させるために、注意するべきことをしっかりと考慮する必要があります。

1.天候に注意する

2.安全対策を行う

3.祝いの儀式を行う

4.作業スケジュールの調整

近隣の皆様、ご協力いただきありがとうございました!

家づくりでご不明な点や不安があればいつでもご相談ください!

一級建築士が対応いたします!

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